Windows8.1で署名なしドライバを入れる。
8.1にした途端にこれまた使いづらくなった。
今までIMEがどのアプリを起動しようが、その時使っていたモードで、勝手に切り替わるのはIEで違うタブを操作するときくらいだったような気がするが、8.1になったら逆にIMEオフがデフォルトのようである。
中途半端に元に戻ったので、折角慣れたのにまた振出しに戻るとか・・・
今のところ気になったのが、これですね。
そしてもう一つ・・・
とあるハードウェアのドライバを認識しなくなったw
アプリを起動しても、ハードウェアが起動しない。しかも署名なしのハードウェアです。
んで、まぁ仕方ないので過去記事の通り再インストールしようとした訳ですが何と・・・
チャームの項目が変わってるww
で、再度記事にしました。(画像はありません)
コマンドプロンプトとコンパネは同じです。
http://setsuna-no-yume.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/windows8-7f00.html
再起動方法がちょっとだけ変わりました。
次の順番で操作して下さい。
チャームから「PCの設定変更」
↓
「保守と管理」
↓
「回復」
↓
「PCの起動をカスタマイズする」の項目にある「今すぐ再起動する」
↓
PC再起動処理開始
↓
「オプションの選択」の「トラブルシューティング」
↓
「トラブルシューティング」の「詳細オプション」
↓
「詳細オプション」の「スタートアップ設定」
↓
「スタートアップ設定」の「再起動」
↓
再起動途中でキーボードの「7」を押して署名無効モードで起動
↓
デスクトップ右下にテストモードで起動中であることを示す表示が付く
これでWindows8.1がテストモードで起動され、署名なしドライバをインストールできる、Windows8と同じ状態になりました。
元に戻す手順は過去記事と同じです。
それでは。
2015.12.06 追記
Windows10はこちらWindows10に署名なしドライバを入れる
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コメント
iPhoneの写真が取り入れられないという問題がありました。
他の色々なサイトのインストラクションでは解決できませんでしたgs、こちらの方法でやっと解決!
大感謝です。ありがとうございました
投稿: temba | 2015年3月 9日 (月) 00時43分