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個人的にポリッシュ対決~

皆さんはボウリングボールの表面をポリッシュ仕上げするとき、何を使っているのでしょうか。

小生はプロショップで売っているものはあまり使用しないので、主に自動車塗装仕上げ用に使用されているものを好んで使っています。

現在使用しているものは次の3種類Cimg0146

・Finesee-it2

・RV-G

・W6000

Finesee-it2(ファンシーイットツー)は何と読むか微妙なところですが、一部のプロショップではフィネッセイットとかフィネシット、ファインシーイットなどと記載されているところもありますが、販売元の3M社では「ファンシーイット」と呼んでいるようです。もう、言ってしまいましたが、いわずと知れた3M社の製品です。

RV-Gは聞きなれない方が多いと思いますが、Riverail(リベライル)という自動車塗装用の仕上げを主な業務としている会社から販売されております。

W6000はRiverailと同様、自動車塗装用の仕上げ剤などを業務用に販売しているクルーズジャパンが販売しているものです。この製品は個人向けには販売してくれません。小生も塗装関連の仕事をしているわけではないので、クラブメンバーで自動車関連の仕事をしている方に仲介してもらいまして購入できました。

そのほかにも昨年あたりに使っていたメンツェルナのPOシリーズだったり、10000番緑色炭化ケイ素だったりと・・・

今は珍しくプロショップ販売物でABSのダイアモンド・コンパウンドを注文しておりますが・・・

ポリッシュマニアに近くなってきているような  (・ω・;A)アセアセ…

色々とやってみてるわけですが、結局のところどれが一番良いのだ!Cimg0133

結論から言ってしまうと、わかりませんwww

好みの問題です。

今回は初めに出てきた3種類のポリッシュをサクっと比較してみました。Cimg0138

とは言うものの、単に見た目重視で行きます!

使うボールは、いつまでも捨てずに今でも転がっているフェニックス・ニューブリットαを500番マイクロパッドをしっかりかけたあとに、1000番マイクロパッドをサラっとかけて、わざと磨き傷を残したものを使用します。

まずは並べるように、各ポリッシュで磨きます。Cimg0135

条件としてはすべて同じにしなければならないので、ボールは固定してリョービのダブルアクションサンダーポリッシャーを使用して、スポンジバフを取り付け最低回転数6000回転/分にて60秒間、軽く押さえつける程度で磨きます。

3種の比較結果は・・・

輝き具合 FSit2 > RV-G > W6000

かけやすさ RV-G > W6000 > FSit2

RV-GとW6000は水溶性ポリッシュ剤なので滑らかなため伸び具合も良く、ポリッシュしやすいのです。

光り具合はやはりFSit2に軍配が上がります。

でも、ちょっと待てよ?

FSit2とW6000て粒子サイズ1.0ミクロンで、RV-Gは0.3ミクロンなんだよな・・・

1000番の傷が消えるほどのポリッシュをかけるとなると、3.0ミクロンクラスの粒子サイズが必要なんだよな。

そう考えるとRV-Gはちょっと不利。

ということで、それぞれのポリッシュ箇所を更に2回目としてRV-Gでポリッシュの重ねがけをしてみた。Cimg0143

各ポリッシュで、それなりに下地の1000番が綺麗になっているはずなのでRV-Gも、そこそこ成果が出るでしょう。

と言う訳でやってみた。

W6000下地+RV-Gでは2度がけした境界がはっきりとわかる。

RV-G下地+RV-Gも境界がわかる。これから察するに、頑張ればまだ下地は綺麗にポリッシュできたのかもしれない。60秒という時間設定を設けたための結果なので、それはそれとしたい。Cimg0141

FSit2下地+RV-Gは光の加減次第では若干わかるものの、ほとんど境界がわからない仕上げであった。

ということは・・・

ボールをピカピカにしたいとき、今まではマイクロパッド→FSit2→RV-Gで処理していたが、RV-Gはいらないかもしれないwww

恐らくFSit2とRV-Gの仕上がりはほとんど変わらないと推測される。

かけやすさ(ポリッシュ剤の伸び)からいくとRV-Gだけど、荒めの番手からポリッシュする場合には時間がかかる。

ちょっと粘度が高いけど、荒い番手からポリッシュ仕上げする場合にはFSit2を使ったほうが手早く行えるということだろうか。

今回のデータを元にダイアモンド・コンパウンドが到着したらまた比較してみたいと思う。

3種類のポリッシュで実際投げたのはFSit2とRV-Gで、W6000は使ってないのでわからないが、使った方の感想は・・・

見た目でピカピカにしたいならFSit2かRV-Gでよいと思うが、逝っちゃいます。

ボールが起き上がりません。(フレッシュレーンだと)

大会後半では使えるかもしれませんが、見極めがシビアです。

小生の場合はですがね・・・

周りのボウラーさんより、ちょっとばかり球速と回転数があるので、そういった評価になってしまうのかもしれませんが。(球速はおよそ27~28キロ、リリースからピンヒットまでおよそ18回転・使うラインによっては20回転)

結論として小生は、激遅レーン用にFSit2もしくはRV-Gで、そこそこの遅さ用にW6000でいいかな~なんて考えています。

W6000ポリッシュして今度、試投してきます。

自動車塗装の最終工程でFSit2かRV-Gを使うのは、かなり有効ではないでしょうかw

きっとピカピカになります!

自家用車でやってみるか・・・

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コメント

私は左投げのへぼボウラーです。左投げのボウラーが少ないせいかオイルが多くありボウルがドライゾーンに入っても起きません、今までアブラロンとかコンパゥンドで表面の祖度を変えてみましたがあまり効果が有りませんそこで質問です
ポリッシュの目的は 表面の艶出しですか
コンパウンド後の除去ですか
アブラロンはポリッシュ効果もありますか
コンパウンド効果が無くなりませんか
1000番コンパウンド効果を維持出来るポリッシュ方法を教えて下さい

投稿: 伊達 忠行 | 2015年7月22日 (水) 12時24分

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