Nexstar+のRS-232接続ケーブルの作り替え

むか~し、CGEM付属のNexstar+のRS-232接続ケーブルを延長したくてゴニョゴニョしたのですが、今回ケーブル自体を作り替えた。

と言うのも、アマチュア無線で作成したケーブルの余り部品でRS-232toUSBのシリアル変換基板があったので、D-SUB9PとRS232toUSBシリアル変換ケーブルを併用している現状をもっとスリムにできるのではないかと思ってしまったのでやってみた。

小生のNexstar+は初期型で、PC接続のRS-232ポートは電話線などで用いられる4極4芯(RJ-22)のモジュラープラグのみです。

またもや結果論でできてしまったのです。

用意したものはシリアル変換基板(USB->RS232レベル出力)1枚とAWG30シールド付き4芯ケーブルを5m、4極4芯モジュラージャック、4mmの熱収縮チューブ少し、ケーブルブッシュです。試してはいませんがAWG28くらいが最適かもしれません。AWG30をかしめたのですが2個ほど接触不良で失敗しました。GND用の芯がうまくいきませんでした。

ブッシュ穴はケーブル外径より少し大きく、負荷が直接半田箇所にかかってしまうため、グルーガンをうまく使いブッシュにフィットするように加工します。これで多少無理に引っ張っても簡単には切れません。

CGEMのマニュアルにRS-232接続方法とモジュラージャックの接続図があったので、まずは適当に(というわけにもいきませんが)ケーブルをかしめます。小生は1番を黄色、2番を黒、3番を赤、4番を白の順にしました。このうち3番の赤は使いませんが収まりが悪いので一緒にかしめて、基板側のほうで処置します。

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モジュラージャックをかしめたらテスターで各芯線の導通や芯線同士の短絡がないことを確認します。

続いてブッシュを基板側の切断面から差し込み、前述の処理をしてブッシュを固定します。

最後に基板へのはんだ付けです。基板には複数の端子がありますが、今回使用するのはTXD、RXD、GNDの3端子のみです。

モジュラジャック1番の黄色をRXD、4番の白色をTXD、2番の黒色をGNDに接続します。

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組み立てはこれだけで、次はドライバソフトのインストールです。

今回のシリアル変換基板はFTDI社のFT232RLを用いているので、小生が使用しているPCにはドライバが入っていたようで刺すだけで認識しました。もし認識しない場合はFTDIのホームページでドライバをダウンロードしてインストールします。

Ftdi

デバイスマネージャでCOMポートに認識されていれば問題なく使えるかと思います。(マウントに接続しないとシリアル変換だけが認識され、マウントがASCOMで認識されません。)

こんな感じでしょうか。

札幌に引っ越してきてから一度も撮影ができていない状況ですが、まぁ折を見てやってみます。

ではまた。

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今年も一年ありがとうございました

あと1時間ほどで年が変わりますが、本年もこんなしょうもないブログにお付き合いありがとうございました。

来年が皆様にとって幸多き年でありますようお祈り申し上げます。

良いお年をお迎えください!

また来年です。

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従事者免許届く

先日の二アマeラーニングを修了して2週間ほど。

思っていたよりも早く従事者免許証が届きました。

10月29日付で発行され、おそらく当日発送し、北海道は中1日かかるので31日には至近の郵便局に到着し、日曜配達はやっていないので本日配達されたものと思われます。

当該免許証の交付を受けていなければ、試験等により条件が整えば発行されるということがわかりました!(半信半疑でしたが)

次はJARL門標板だな。

まだ3級のがきてないけど・・・

ではまた。

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三アマで止まっている皆さん、是非eラーニングで二アマを

三アマ取得済みで上級資格を狙っているそこのあなた!

リグ1台購入するのを我慢してJARDのeラーニングを受けましょう。

5万円弱ではありますが、教材すべて覚えなくても取得することができました!(結果報告)

教材中に出てくる演習問題・中間試験問題の合計100問ちょっとの法規の文言や数値問題の解き方だけを繰り返し勉強し覚えて判定試験・修了試験に挑みました。満点ではないものの両試験とも合格できました!(結果報告です)

現在受講中の方、これから受講される方、分厚い教科書が送られてきますが、演習問題・中間試験で出題されるものを重点的に繰り返して覚えて「がんばってください!」(エールです。範囲は特定していません「重点的に」とアドバイスしています。)

 

敢えてこのような書き方をしました。

JARDのeラーニングセンターは心が広いので、ここまで断定的に言っても「エールを贈ってくれている」と解釈してくれますから問題ないと思います。営業妨害しているわけでもなく逆に「受けましょう」ってPRしている訳ですから。

 

何故こんなことをいうかというと今期eラーニング内の掲示板に次のような投稿がありました。

「判定試験終了しました。演習問題と中間試験の問題を復習されておれば全く問題なく全問解けます。」(判定試験の出題範囲を演習問題と中間試験で出た問題だけだと限定している)

後日この方が修了試験を受験し

「CBTの感想としては、判定試験に完全に対応できていれば恐れるに足らずと感じました。」(判定試験がクリアできれば怖いものなしとの感想)

皆さんはこの投稿を一部抜粋していますが、読んでどのように感じましたか?

小生は直感的にどちらの記事も「試験を受けました。結果こうでした。」と、続けざまに読むと修了試験は演習問題と中間試験だけやっていれば受かりましたという結果報告と見ました。

内容を単純に解釈すると演習問題と中間試験だけやっていれば修了できるものであることが、ほとんどの方は理解できると思います。

これが現在受講中の方もいらっしゃる中、掲示板に投稿されました。

eラーニングの掲示板は投稿してもすぐには掲示されず、担当者が内容を確認して問題がなければ表示するというものです。

すなわち、この投稿に問題なしとJARDが認めたわけです。

 

この投稿を掲載したことについてJARDに問い合わせました。

以下JARDの回答(重要箇所抜粋)

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以上を前提とした上で、下記のとおり回答申し上げます。

1.中間試験・判定試験の位置づけ

--中略

  すなわち、本eラーニングにおいて、中間試験は標準教科書の各章(授業科目)毎の理解度を把握するためのものであり、受講生に教科書等を通じて弱点箇所を克服するため繰り返し受験を求め、習熟度・理解度の向上を図ろうとしているものです。

2.No.25、No.18の掲示板公開について
  No.25の投稿内容は、「判定試験に完全に対応できていれば恐れるに足らず」という内容ですので、その内容について直接的に修了試験内容を示しているものではなく、「対応できるようご奮闘して下さい」という他の受講生へのエールととらえて公開いたしました。

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1番はまぁそうなんだろうな。

今回の問い合わせもこれについて問題があるとは言ってないんだよね。(中間試験の問題が判定・修了試験に出ますよって言ってませんし養成講習の趣旨としては当然でしょう)

2番はなんか言っていることがわかんない。

小生の理解不足なのかな~。

「直接的ではない」・・・いやいや。判定試験に対応できればって言ってるじゃないですか。

この方の前の記事は?

判定試験は演習問題と中間試験問題やってれば全問解けるって言ってるじゃないですか。

ということはですよ?

370ページくらいある教科書全部覚えなくてもですよ?

演習問題と中間試験問題が解ければ修了できますよってことではないですか?

「出題範囲を特定してネタバレしている記事では?」と指摘したところ、このような文面にもかかわらず、しかも投稿者自身が「CBTの感想としては」と言って感想を述べているのに、JARDは「エールを贈っていると解釈しました」って何言ってるの?おバカさんなの?

とまぁ最後の最後でここ数日こんなやり取りをやっていたわけですよ。

笑い話にしてやってください。

結果「養成課程は所詮ライセンスを金で買っている」という世間で囁かれていることは事実ということなんでしょう。

実のところ法規工学合わせて100問ちょっとの解き方を覚えるだけなら、少しの努力で行けそうですしできましたしね。

なので最初に私がやったことを結果報告し、単純にわかりやすく皆さんにエールを贈りました。

何の問題もないでしょう。(まぁ強いて言えば「おバカさんなの?」くらいでしょうか)

ではまた。

 

P.S.

修了試験は設問や選択肢の数値、穴埋め問題の選択肢は値や位置を変えてくるので、答えを番号で覚えると解けません。

計算問題は解き方や法規においては条文をきちんと覚えましょう。

また、何問かは演習問題・中間試験以外からの出題、B問題の一部が異なる範囲、A問題で出てたものがB問題で出題されるなどがあります。

モールス符号やQ符号はワードが異なっていますので、きちんと覚えましょう。

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JARD 第2級アマチュア無線技士 養成課程eラーニングを受講してみたよ

皆様ご無沙汰しております。

ご無沙汰の間、何をしていたかというと無線もせずに勉強していました。

事の発端はTwitterでつぶやいていた通り、二つの欲求を満たしたいというのが始まりである。

その欲求とは・・・

・JARL資格別門標板を全色ほしい。
・HAMtteメンバーになりたい。

これだけである。

傍目にはどうでもいいことですが、ふと思い立ってしまったのです。思いついたら我慢できないんです!

過去記事でも投稿した通り小生はアマチュア無線技士の資格を1、3、電話(現4)級と、すべて国家試験で取得しているので養成講習を受講したことはなく第2級も飛ばしている。

門標板については、有している資格を証明するために免許証のコピーを付し発注する必要があることから、例え操作範囲をカバーできたとしてもその色の資格を有していなければ作成できない。

HAMtteメンバーには、JARD開催の養成課程を修了するか過去にJARLで実施していた養成講習を修了した人も対象にするとされているが、前述のとおり受講したことがないので小生にはメンバーたる資格がない。

ということで二つの欲求を満たすためにはどのようにしたらよいか。

門標板は足りない第2級の資格を取って免許証が発行されればよい。

しかしここで疑問が・・・

「一アマ持ってて、二アマって取れるのか?」

結論からすると、意味は無いに等しいが受験して合格すると免許証は発行されるらしい。

なので一つ目の欲求はクリアできる。

次に「HAMtteメンバーになれる養成講習は?」

こちらはJARDに確認し、eラーニング養成講習も修了すればHAMtteメンバーの資格を得られるとのこと。

なので二つ目の欲求もeラーニングを受講して修了すればメンバーになれる。

二つの条件をまとめると、第2級アマチュア無線技士 養成課程eラーニングを受講して修了すると二つの欲求が満たせることになる。

という訳で前置きが長くなったが早速申し込みを行った。

二アマeラーニング養成課程は期ごとに開催月が決まっており、今回思い立ったのは8月であったことからタイミングよく10月期開催分に間に合った。

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申し込みは開催月の前月1日~26日と設定されており、今回受講するものは9月1日受付開始である。
夜勤明けであったこともあり時間がとれたので、1日午前中に申し込みをした。
翌日メールでeラーニングシステムのログインIDとパスワードが送付され、さらに翌日3日に事前提出書類や教科書などが郵送で届いた。

eラーニングの構成は、各科目ごと章節に分類(法規7章、工学13章)され、各章ごとに中間試験が設けられており、中間試験結果が満点でその章を完了したとみなす。eラーニングシステムのデモ用IDとパスワードがシステムの動作確認を行うために設けられており、法規・工学ともに第1章のみ教材を見ることができる。(中間試験は不可で、学習のタイトルのみ全章閲覧可)
ネタバレするわけにはいかないので内容の詳細については割愛するが、電子テキストで学習して覚えたと思っていても、初見で中間試験を満点というのはかなり厳しいと思う。

全章の中間試験に合格すると判定試験なるものが実施され、修了試験を受験する実力があるかどうかを試される。(といっても自宅で実施する模擬試験であるが・・・)

判定試験に合格すると、点数やeラーニングの学習度合いが判定されて、認められれば修了試験(CBTテストセンター試験)が実施される。

修了試験に合格して、合格通知と免許証が届いたら修了という流れになっている。

学習期間は4か月(追加金で2か月延長可能)あり、期間内に修了試験で合格しなければならない。

修了試験は2度まで(2度目は追加金必要)受験可能で、2度とも不合格の場合は総合不合格となります。

期間内に修了試験を受講できない、合格できない場合は失格となります。

学習の仕方は人それぞれで、どこから始めるかなどのお勧めを提示できるような立場も知識も持ち合わせていないので、ご自身のペースでの実施で一向にかまわないと思うが、中間試験や判定試験を実施する際には高得点を取りたいからと言って教科書などを見ながらやるのは禁止されています。

特に中間試験はすべて満点が必須なので、ついついわからないと教科書を見てしまいそうですが、そこはグっとこらえて今ある知識で回答しましょう。逆に合否を問わず何回も繰り返すほうが知識として頭に叩き込まれるので良いかもしれません。

試験中に教科書を見る=カンニングですから、自分のためになりません。

満点をとれなくても再勉強時間の1時間以上経過後に再受験できますから、それまでにしっかりと教科書を読み返しましょう。

先ほどから「教科書」と言っていますが、基本的にeラーニングの各章節の電子テキストのことを言ってます。

冊子の教科書も送付されてきましたが修正箇所が反映されていないこともあるので、学習は電子テキストで実施することを推奨されています。

基本は電子テキストを読み進めることとなるが、スマホや小型タブレットでは画面が小さく読みづらいので、どうしてもパソコン環境が用意できない所で勉強せざるを得ない場合は、嵩張るが冊子の教科書を持ち歩くのも有効でしょう。ただし冊子の教科書ではシステムの学習時間はカウントされないので判定試験などを受ける際に勉強時間不足と判断されるケースもありますから、やはりPCベースで基本的に進めるほうが良いです。

受講者同士の情報交換ができるようにシステム内に掲示板がありますが、平日午前中に一度JARDの担当者が投稿内容を確認して、問題がなければ掲示という過程なので即応性は全くなく、しかも10月5日の投稿を最後に、現時点(10月13日)で新規投稿が反映されていません。この辺りは担当者の気分次第といったところでしょうか。

取り敢えず今回受講して感じたことを、率直に書きたいと思います。(小生が感じたことなので鵜吞みにしないでください。個人的な主観です。)

・教材には、良くも悪くも二アマに必要な知識が詰まっているな。
  ここは一番に感じたことです。冊子で届いた教科書は、学習部分で370ページ近くあります。
  「良くも」という点は、「教科書」と言うだけあって二アマに必要な知識を万遍なく書いてあります。本当の意味で教科書です。途中に例題とか模擬問題とかありません(eラーニングシステムにあります)ので、ただ只管読み進めて頭に叩き込んでいくだけです。
  「悪くも」という点は、「二アマを取得するための知識」以上のことを覚えなければならない。過去の出題傾向がまとめられているわけではないので、出題回数の極端に少ないことについても教科書に載っていれば覚えなければなりません。(中間試験に合格するために)

・尻を叩かれなければ動かない人には良いな。
  学習の「マイ計画」を作成して、遅れているようであればその章の背景色が変わる、他に受講している方の状況(修了試験合格者数など)が送られてくるようなので、自分の学習ペースが周囲に対してどうなのかを把握できる。

・自力で学習できるならば国試で良いかな。
  自力学習で合格できる力があるならば、参考書や問題集を2・3冊買って勉強したほうが「二アマを取るだけ」ならば安いし効率的です。(試験日に予定を空けられる人に限りますが)
  取得できれば良いだけでなく、もっと知識を深めて試験でも高得点を取って二アマライセンサーになりたいって言う、素晴らしい心構えの方や、コマーシャルなどの都合で試験日の予定が合わず、ある程度試験日に余裕が欲しい方々には教材もわかりやすく構成されていて、修了試験も近場で自分の空き時間に受験(受験日の3日前までに要予約)することができるので良いかと思います。

あまり書くと苦情が来るかもしれないので、特に感じたことを書きました。

小生は申し込み前の8月中に市販の参考書で法規をほぼ終えており、ログインIDとパスワードが届いてすぐに法規の中間試験を実施しすべての章で合格でしたので、教材で学習したのは実質、無線工学だけでした。

無線工学の中間試験も9月下旬前には合格していましたが、申し込み月(今回は10月期開講なので申し込み月は9月)は判定試験を受験できないので、月が替わるまで教材の演習問題と中間試験をひたすらに繰り返していました。(市販の問題集とかもやってました)

判定試験は開講日の10月1日に受験可能となりましたのですぐに受けました。結果はすぐに表示され「合格」すると進捗状況100%に変わります。(それまでは98%の表示でした)

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恐らく学習時間は十分クリアしていると思っていましたが、判定試験が金曜日であったこともあり、修了試験の申込み許可が出たのは週明けの10月4日、そこからコマーシャル帰りに受験できるCBTテストセンターを探したところ、10月8日のちょうど良い時間に開講している箇所があったため場所は少し遠いのですが(といっても札幌市内)すぐに予約し受験してきました。

まだ受講中の方もいらっしゃるので、出題等の詳細については割愛しますが、一言「きちんと勉強しましょう」と言うことくらいです。

修了試験結果は1週間程度で通知するとのことですが、他に受講した方のブログを見ると毎週水曜日に1週間分を取りまとめているようなので10月13日にメールで合否通知とHAMtteの登録案内が届きました。この後紙の通知が郵送されてくるはずです。

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総じて、受講すればほとんど合格というような甘いものではありません。しっかりと勉強しなければ判定試験すらも通らない可能性がありますので、受講する場合は心して臨んでください。また学習計画をきちんと立てて計画に沿った継続的な学習をすることがさらに上位級の第一級を目指す方にとっても大切だと思います。

下位級の受験であったため、初めは全然やる気が起きず修了できるか不安でしたが、一アマ時の勉強を思い出しながら進めていく間に徐々に楽しくなってきて、気づいたら予定よりもかなり早く終わっていました。

初めて養成講習で資格を取得しましたが、まぁこんなものかと言うのが印象です。

誰でも取れるとまでは言いませんが、国試と養成講習どちらが簡単かと聞かれれば圧倒的に養成講習の方というのが個人的な意見です。

試験を難しくして合格者を減らしても、講習会主催者側には何のメリットもないので簡単なのは仕方ないかな。

「養成講習で取った資格は本物じゃない!」って言われる方がいらっしゃいますが、小生もどちらかと言うとそちら側の人間です。

今回養成講習を受講してその意見が変わったかどうか自分に聞いてみました。

え~と・・・どうでしょう。

あまり変わりませんね。

「あの程度で二アマが取れてしまうのか。」というのが正直な感想です。

まぁどういう手段で取得しても、不正でなければ資格は同じですし免許番号でどうやって取得したかがわかる訳でもないので、皆さんも自分に合った思いおもいの方法で上位級資格を目指して取り組まれてみてはいかがでしょう。電波法の改正でアマチュア無線体験機会の提供に立ち会うことのできるようになりましたが第一級もしくは第二級アマチュア無線技士資格(総合通信士も対象ですが)保持者であることが条件になりますので、そういった場に参加する機会が多い方にも有意義な資格だと思いますし、二アマからは30m、20mバンドも認められるようになります。

住宅事情等によりこの先キロワットが認可されるようなことがない方にとっては、実質第二級が最上位資格になると思って頑張ってみませんか。

ではまた。

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ICOM OPC-2350LU互換ケーブル作成

高い! 長い! 邪魔くさい!

と常日頃感じていたICOMのターミナルモードなどで利用するデータケーブルOPC-2350LU。

単純に興味で自作できないものかと色々なページを見て回った。

結論から言うとできてしまった。

データの流れは・・・

PC <--> USB <--> TTLレベル <--> RS-232レベル <--> 無線機

となる訳であるが、USB <--> RS-232レベル にダイレクトで渡せるものがアマゾンで探したが見当たらなかった。

ほとんどは最初の通り、出力レベルを変換するものを2枚使用し、無線機へと渡しているようである。

無線機がRS-232レベルのデータしか扱えないところが面倒である。(各社、GPSなどを接続するデータポートはRS-232レベルらしい)

そこで、ワードを検索していると最終的に1枚の基板で見かけ上、USB <--> RS-232レベル になっているが、実際には2枚の基板を1枚にまとめたものが売っていた。しかもUSBのケースに収まるものが。

両面基板の片面でUSB <--> TTLレベルに変換、裏面でTTLレベル <--> RS-232レベル変換を行っているものである。

Img20210721095706

続いては2.5mmステレオプラグ。

ここで注意が必要なのは、ハンディ機用に作成する場合、お手持ちの実機を見ていただきたい。

プラグを奥まで差し込むためには、細いものを使わないとカバーに引っかかり、きちんと挿入できないことがわかる。

このくらいの大きさだと、秋月電子などで売っている自作用のプラグでは入りません。(削ったり、やすり掛けすれば入りますが、かなり手間です)

ですので、全体的に細身のものか3mm程度細い土台があるものでなければなりません。

Img20210721095826   Img20210721100004  Img20210721095908

今回使用したものは全体的に細身でなおかつ土台部分があるものです。(土台は必要なかったです)

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これらに注意して今回の作成に必要な部品はこのとおり。

Img20210721095525

と言ってもケーブルが増えただけですが・・・

変換基板は2枚写っていますが、使用するのは1枚です。

表裏を撮影したかったので2枚置きました。

ケーブルはデータのやり取りで電源ではないので、外径4mm程度までのAWG28 3芯もしくはAWG30 4芯あたりが良いと思います。

小生は梅沢無線で売っていた「スリムロボットケーブル AWG26 4C」を使いました。

シールドはなく、外径3.2mmで柔らかく取り回しも楽そうでしたのでこちらにしました。

接続はステレオプラグの先端を変換基板のTXDに、真ん中をRXDに、根元をGNDにつなぐだけです。

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あとはテスターでショートしていないことや導通を確認してから、無線機とPCに接続して実際に使ってみるだけです。

今回使用したシリアル変換基板はFT232RLチップなので、ドライバはOSデフォルトで導入されていたころから繋ぐだけで認識されました。

各パーツ、個別に送料がかかるものもあり、1本いくらとは言えないのですが、2000円くらいで1本作れるのではないでしょうか。

選ぶケーブルにより差が出ると思います。

いずれにしても1本作るためとなると、無駄になるものは出てきますので、数本作って用途別やフレンド局に提供するなどして送料の負担減、無駄の削減を行うと安くできるのではないでしょうか。

ではまた。

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FPVドローンの自作

最近ドローンにハマっている。(ド素人ですが

レース用のFPVドローンを作ってみないかと誘われ・・・

誘惑に負けて1台組むことにした。

部品調達から。

フレームは勧めてくれた方と同じ機体にすることにし、iFlightのXL5というフレームにした。

その他の部品は自身で選択。

同じメーカーの方が良いんだろうなぁ~と勝手に思い込んで、ほぼすべてiFlightで揃えた。

主な部品は当然機体の主要部品となるフレーム

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続いてモーターとプロペラ。これがないと飛べません。

Img_1665 Img_1674

続いてフライトコントローラー。通称FC。機体を制御する頭脳です。

Img_1669 

続いてESC。モータードライバです。

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そして写し忘れたカメラとVTX。カメラ映像伝送装置装置で5.8GHzアマチュアバンドを使用するので保障認定が必要です。(ただいま申請中)

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こちらも写し忘れましたが、プロポからの信号を受信してFCに橋渡しをするレシーバーと何に使うのかよくわからないGPS受信機

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このくらいですかね。必要なものは・・・

で、フレームの組み立て方を間違わないように各パーツを並べてわかりやすくしてから組み立て。

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そしてそれなりに収まるように各パーツを実装、はんだ付けをしていきます。

Img_1688

はじめのうちは付属の緑色パーツで組みました。

写真に写っているレシーバーはプロポに付いていたもので、どうやっても収まらないから聞いたところ「それは使わないよ。」とあっさり。

で、サイズの合うレシーバーを調達したときに写真を撮り忘れたのです。

メーカも揃えましたが、後で聞くとそんな必要はないとか・・・

まぁ買ってしまったものは仕方ない。

機体が勧めてくれた方と同じということは、付属のカラー部品(3Dプリンタ出力)も同じなわけで。

と言うことで小生は好みの色のフィラメントを使って、自分でプリントすることに。

完成品はこんな感じ。

Img_1702 

2時間くらいで組み上げたでしょうか。

今までは誰でも飛ばせるようなドローンを飛ばしてましたが、FPVはまったくもって別物ですね。

相当練習しないと壊しますわ。

シミュレーターとかで練習しよう・・・

来年からドローンの飛行はいろいろと制約がつくみたいですね。

動向を注視してないと。

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M.2 SSDおよびHDD換装

先日購入したDELLのゲーミングPCのシステムが256GBというのはやはり心もとないので、システムとデータ用1TB HDDをSSDに換装した。

裏蓋を剥がせばドライブにアクセスできるみたいなのでそこから始める。

裏蓋は10本のネジで固定されている。

Img_1659

赤色で示したネジは蓋から外れますが、青色で示した4本は内部でEリングで抜け止めされており、抜くことはできません。

ネジを外す。緩めるしたら隙間にギターピックなどを挿し込んでスライドさせてやると簡単に蓋が外れます。

Img_1660_20210223211501 

光ってわかりづらいが、赤枠がHDDで青枠がM.2 SSD(2230)

M.2 SSDは放熱板を止めている2本のネジを外すと放熱板が取れ、M.2 SSDを取り外すことができます。

HDDも同様に3本のネジを外すと固定マウントごとHDDが外れるので、SSDに換装して戻します。

M.2 SSDは2230で欲しい容量がなかったので、2280にサイズアップしました。

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このPCは2280でも装着が可能です。

Img_1662

今回M.2 SSDはKingSpec 2TBを購入、SSDはWDの1TB(有休品)を流用しました。

換装したら裏蓋を戻して、システムリカバリを実施して完了です。

システムリカバリは、購入時の状態には戻せません。リカバリはされますがドライバなどが一切入っていない状態ですので、手動でDELL Recovery Toolをインストールして、必要なドライバをインストールする必要があります。

キーボードの設定もUSキーボードになっていたり、リカバリ作業が意外と時間を食います。

ですが、必要最小限のものしか入っていない純粋なWindows10になってますので、とてもシンプルです。

2月に入ってから全然天気もよくないので、ハードウェア弄りとドローン飛ばして時間つぶしです。

また何かあったら書き込みます。

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パソコン更新調

年末に天体写真用パソコンをASUSの第2世代i5から、Lenovoの第10世代i7ゲーミングパソコンに変えた。

しかし・・・

PoleMasterの画面が動かなくなる。

購入先のKyoei OSAKAに問い合わせたところ「Windowsの問題で固まる場合は動画を流しながらだと動きます。」だそうだ。

んなわけあるか!

部屋中のパソコンすべてに入れてみて、固まるのはゲーミングPCだけなんだよ!

Windowsの所為にするなよ!

結局原因がわかってないだけでしょう。

ここで一つ推論。

ゲーミングPCだと動かない?

グラボ積んでるPCでは動いてる。

画面の問題かな?

ゲーミングPCはリフレッシュレート240Hz、他は全部60Hzである。

ゲーミングPCを落としてみよう・・・

・・・

・・・

・・・

240Hzから下げられない。

ということで、使い勝手も悪いのでPCを更に新調しました。

今回はDELLのゲーミングPC。

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って、こりもせずゲーミングかよ!ってつっこみはなしの方向で。

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なんか電源ボタンが指紋認証になってます。地味に使いづらいんですがね。自分一人で使うものなのでわざわざ生体認証使わなくてもいいのだけれども。

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こいつは初期設定でリフレッシュレート60Hz、最大120Hzの設定が可能です。

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さて。小生の推論が正しいかどうか。休みの日に実験だ~。

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NGC2237ばら星雲を撮ってみた

1/8にモノクロカメラで、11日はワンショットカラーカメラで初めてばら星雲を撮影してみた。

8日は撮影開始時-7度だったものが、1時間ほどで-20度まで下がった。

撮影中に経験したことがない温度差でピント位置がずれていることに気づかず放置撮影。

LRGBの順で撮影していたのでGBはかなりピントがずれていた。更には防露ヒーターを入れ忘れていたためレンズが曇りソフトフィルター状態に。

いや~きちんと監視しながら撮影しないとダメですね。

明るさは6等星くらいなので、もっときちんと写るのかと思いましたが、あぶりださないとダメなんですね。

画像編集技術がないので色々苦労しながらやってます。

OTA:MORE BLUE MB-107(SharpStar AL-107PH同等品)

Mount:Celestron CGEM

Camera:ZWO ASI6200MM Pro -20度冷却 Gain300

Filter:Kenko Astro LPR Type2+ZWO 2"LRGB Filter

露出:LRGB各、300秒×6枚 Dark×6枚

SI8でコンポジット・現像、PSCCでトーンカーブ・カラー調整、DenoiseAIでノイズ処理

20210108ngc2237denoise

11日は少し気温が高く-12度くらいでした。

寒いので部屋からリモートで小さい画像を見ながらでしたが、やはりピントはずれていったようです。

ピント調整が可能なシーケンシャル機能があるソフトにしようかな・・・

OTA:MORE BLUE MB-107(SharpStar AL-107PH同等品)

Mount:Celestron CGEM

Camera:ZWO ASI2400MC Pro -25度冷却 Gain300

Filter:Kenko Astro LPR Type2

露出:300秒×26枚 Dark×6枚

SI8でコンポジット・現像、PSCCでトーンカーブ・カラー調整、DenoiseAIでノイズ処理

20210111ngc2237denoise

同じような色合いに調整できませんでした・・・

全体的にピント甘いですよね。バーティノフマスク使ってるんだけどな。

この後に、クリスマスツリー星団を撮影しようとしたらプレートソルブできない!

ASPSでもステラショットでも、現在方向を認識できていないみたい。

自動導入はするのですが、導入補正不可。

仕方ないので11日は諦めました。

それにしても画像処理って難しいな。

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